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うっかりちゃっかり幽体離脱しかけました・・・(汗だらだら
なんか意識ははっきりしてたんですけど、体が動かなくて・・・
目も開かないし、なんかドンドンドンって音がするし・・・・・
がんばって動こうと思って、すごいスローモーションで腕動かして、
起き上がろうとしたんですよー
なんかおかしいと思って・・・なんか下に残ってる感じがして
うわー!!!ってなって。上半身が半分抜けたところで気がついて急いで戻ろうとがんばった。
すごいゆっくり倒れていったんだけど
なんかあんまうまく戻らなくて、すり抜けちゃった・・・・・
絶対に枕の中めり込んだ・・・
で、がんばって逆側から押したら戻ったと思われる・・・・
よくわからんがそのまま寝続けた・・・
あのまんま起き上がってたらどうなってたんでしょうね・・・・冷汗
おきたとき腕がすんごいしびれてました・・・
携帯番号、メアド変えました・・・
学校休んで何やってんだお前って感じですが・・まぁ
バファリンが切れんたんです・・・
これで黒人とおさらばできると信じてます。
ええ、自分の軽率さともおさらばしたい。
メアド変更のメール送ってたら、久しぶりな先輩とか先生から返事かえって来ました・・・
先輩パティシエだそうです・・・ぷっぷ
メールしてたら最後ケーキ食いたかったらいつでもいいな!という謎セリフ残してくれました。
爆笑です。
先生は大変そうでした・・・がんばってください。
しかし小学校の人とはほとんど連絡がつかないこの事実・・・
ふふ・・・時の流れって残酷ー
前書き・・・自分でブログ見かえしてわらちゃった
友達がめちゃかわいいvvって話をしようと思ったんだがおかしいな・・・・うんリコちゃんっていうんだけ どマジおもしろいんだよ。
相当脳からいろんなものが涌いてたらしいですね。
せっかくメモもそこらへんにあったので、最後まで書いてみます。
肉壁から百日紅の樹が這うように出てきた。黒い幹に樹皮はなく、滑らかに周りの腐肉を押しのけた。
幹は螺旋状に形成されていた。
成長するとともに太く、表面は黒光りした。
私はその黒に夢中になり、吐き気も黒に埋もれた。
やがて、樹はそのまま赤い天井まで達し、そのまま突き抜けた。
私は縋るように樹にしがみついた。
一刻も早く事象を抜け出したかった。
百日紅は見た目に反して登りやすかった。
登れといわんばかりに枝がいっぱい生えていた。
徐々に、黒い枝から赤い花が噴き出るように咲いた。
それらは枝に従い下方へ蛇のように垂れ下がり、小さい花は溶け合いどんどん大きくなっていった。
枝も螺旋状であった。
私はそれが本当に2匹の蛇じゃないかと疑わせるほど蠢いていた。
私に触れた花は枯れて朽ちていった。
私はそのまま登っていったが、そのうち意識がまどろみ、考えるまもなく私は落ちていった。
その際に巨大な百日紅の花をつかんだ気がした。
目が覚めると、私は家にいた。
どうやらうまく事象から抜け出せたらしい。
手の中には何もなく、すべては夢だったと手がいっているようだった。
だが私の意識は訴えていた。
事象は実存した、確かに何かが起こった、と。
私は近状のカフェに行くことにした。
事象の間近にいることにはもう耐えられない。
まだ続くらしいです・・・・
私は椅子に座っていた、それだけであった。
何も特別なことはしていない。
外には太陽が輝き、子供たちのはしゃぎ声が聞こえる。
私から、外の“事象”へ影響を与えることはない。
だが、“事象”はそこにいる。あらゆるところにいるのであった。
天井に沿って、椅子の下にまとわりついて、それは白い線としてそこに“いた”。
ただ存在していた。誰も気づかないが、それはいるのだ。
存在を主張することはなく、気づいてもらう努力をすることはない。
それは人間の微笑みのようなものであり、涙のようなものであった。
神秘的であるが、ごく当たり前に実存しているだけだ。
ただ不幸なことに、私はそれの実存に気づいたのであった。
瞬間に、それは黒く、膨れ上がり、腐敗臭を発するようになった。
私はまるで巨大な生き物の腹の中にいる気分になった。
消化しかけた肉が悪臭を放ち、肉壁には赤い筋が浮き出し、鼓動していた。
そこらじゅうに臭いが充満していた。
私は逃げ出したいと思ったが、それらは執拗に私にまとわりついた。
酷い吐き気が私を襲った、その吐き気も実存しているだけのものであった。
突然現れたわけではない、それは常に、私と一緒にいたものであった。
耐えられない、と私は思った。けれども、どうすることもできなかった。
バックをリュックに替えたい頃です。肩が死ぬ…
しかし今更ながら、理系のクラスでとても寂しです…物理とかもうどこまでも女の子がいないこの事実…。楽しいのにねぇーもうー
学校の物理の先生の目もとがとても好きです…あのシワがよい(´∀`)変態ー☆
しかし一番眠い…声がいいせいかねやっぱり…
黒い兄ちゃんの件ですが、俺じゃなく警察いけよ的なこと言いながらも、アドバイスが的確なスネイプちゃんでした…さすが経験豊富ていうかお金払ってる分だけに親身です((笑)自分で公言してるあたりが面白い人です…
頑張ります…
もう日本で英語はつかいません…
チョコレート色な肌の人が怖すぎるオレイッ!
ていうか寧ろ男が怖い・・・・・人種関係ないわねまぁ
お願いだから無視することの意義は全地球共通であってほしい・・・・
電話してこないで~回数増やさないで~♪
私が自分がしたことに全力で後悔してるのに気づいて~
一回でて、拒否の文句をいおうとしてもまさかそんな電話に出る勇気はないよー
もう次あったとき切れられたら、逆切れしてバトってくるよ!
警察に言おうにもどういえばいいのか・・・
うっかり知らない人に電話番号教えちゃって、それからしょっちゅうかけてきて困ってます☆
・・・・・・
馬鹿すぎる・・・・
あ、どうでもいい話なんだけど。
ドイツの歌がかわいすぎるんだ!
ヴォルスト食べたいなーマスタードつけた食べたいなー♪
ブログやめると、愚痴の吐き場がなくなって、友達にこぼしまくってしまうので、携帯から投稿…
最近変なブラックなお兄さんに目付けられて大変です…すべては私が外国人に甘いていうか、日本人と比べて怖いっていう感情が余りでなかったせいにありますが…ははっ
そろそろ警察に相談してパトロールしてもらおうかしら…
普通の出会いが欲しいです…怪しいのはいや…
塾のお友達が恋する乙女な感じなので、見てて和みます(´∀`)
かわいいなー応援してるから頑張って!
お腹の中でなんか暖かいものがある感じ…幸せな方を見るのが好きです
長いので適当に読んでください。あくまで日記です。
4月29日
朝青島につく
タクシー運転手の群れから逃れる。その後父親と会う。格好と髪型が若すぎて笑った…
とりあえずは元気そうだ…ぁ
その後タクシーで青島の海岸線沿いに観光ー
海がきれいだ!余談だけど、おっさんが凧掲げて「俺は飛ぶぞ!!」と叫んで、走ってました。虹の空にいくのかしら。
水族館にいくのでお迎えの無料車にのる。着いた瞬間変な男たちにからまれる…車乗ったから、チケット売り場じゃなくて彼らからチケットを買えだとさ!
父親必死に抵抗…(その間私と母は傍観)でもどうも正規のチケットだし、値段も同じなのでまぁよし。
見た目が怪しすぎるがな…
ショー見たのだが、冒頭部分はお兄さんがミッキーマウスマーチでミッキーとアシカのあのくだりをやったからもう爆笑…
いいのかこれ
その後イルカと観客がフラループ対決やったりして楽しかったです。
ところで青島はドイツの植民地だったので、昔のドイツ建築が所々にあるから、もう楽しすぎてダメー!
素敵ですええ…
でもていうか崩さないで!!牢獄をホテルに改築しないで!客こないよ!
経済成長区の定めですよね…古い建物残しすぎてもしょうがないね…
ドイツ総督の家はそっくりきれいなあったので満足…ポストカード欲しかった。金足りなかった…
ホーチミンも毛沢東もとまったらしいぜ
きれいな町です、青島
ただ南方訛りがひどすぎて地元の人が何言ってるのか判らん…
30日
山登り
撈山、石山が海から隆起したやまでとてもきれい
ただ途中小売店が多すぎてうざい。
まあここでも変なお兄さんに絡まれまして、ロープウェーまで送ってくから彼からチケット…略
こういう商売もあるのか成る程と諦めて交渉成立。
ここでも父親ちょっと反抗まぁ怪しいから仕方ない。
無事たどり着いたところでお兄さん電話残してどっかに行きました。帰り電話すると迎えにくるらしいです。しませんよ勿論
その後地元の漁民のおばちゃんガイドに捕まる。
10元(150円)で1日案内してくれるというので雇ってみる。
色々名産とか神話話して貰いなら、むかつく坊主にだまされながらも帰りました。バスで。
神話にかんしてはなぜかうちのおとうの方が詳しかったりする…
5月1日
長春
家族そろって帰国するの6年ぶりな気がする…
飛行機ゆれすぎて全員グッタリ…
ここで止めに
明後日エレクトーンフェスティバルやるから、ヤ☆ハの海外部部長の通訳やれ。
…伯父さん…
そんな大事なものに私でいいんですか…
私に訓練の機会を与えたいらしいです…嬉しいけど重役すぎないか?
えーえー言ってたら、父親に怒られました。
引き受けないなんて一言もいってないわ!
疲れたのでさっさと寝ました。
2日
舞台にあがるのでちゃんとした服買いに行きました。ボロい服着て帰ったからな…
ワンピースかったが、日本で着る機会あるのかしら。
3日
父親は一足先に青島に帰りました。バイバイー
日本からのヤマ☆の社員、伯父さんと一緒に部長を迎えに行きました。
女性の方で優しかったです(´∀`)中国語もうまいし…(なんで私ここにいるのかしら
伯父さんはほっといて、喋りながら空港へ
部長が現れた!
面白い人ででっぶりとしたおじさまです。
帰りは会話を聞きながら帰りました。
ホテルに行きまして、有名なエレクトーン奏者であるらしい人、富岡さんと会う。フェギュアのテーマ曲をやったらしいがよくわかりません。サーセン
とりあえずなかなかの人気である。こちらも素敵なおじさまです。
ご飯を食べながらも私はひたすら通訳。私もがちょうの肉食べたい…うっかり間に合わなかったときはお姉様がフォローしてくださいました。ははっーわかってたけど、三人ともあまり食べません。食えませんよね、豚の血の腸詰めとか鹿の血の茶碗蒸しとか。
そして伯父さんはひたすらに心配してました(笑)
夜になり、芸術大学のホールへ。
打ち合わせしてから貴賓室へ。入っていいのか私!
そこで大学教授どもと日本人どもの懸橋をしながら、慌ててました。うっかり部長に向かって中国語しゃべったり…
お姉様も所々訳してたりして、気配りしてました。秘書の在り方をみた気がする。彼女課長だけどね。
いよいよ舞台…衣服の半分借り物がな状態で、部長の隣で訳しながら、時々忘れながらも…座ってましたよ。部長の話になり、一緒に上がり、原稿みたのにも関わらず、すっからかんにわすれて…聞いたまんま訳してました…まぁだから人の名前、芸術学院の院長の名前間違えたり訂正したり、つっかえてました…
その後院長に嫌な顔で緊張し過ぎだといわれました。お前の名前なんかしらんわボケぇ!←
で、何故か富岡さんの演奏の解説も手伝うことになってたので、しゃしゃりながら頑張りました…楽器やってない人にはちょっとつらいかな…前もって用語はきいてたけどさ。
後から聞いたけど、文句付けてた教授がいたらしく、てめえ!って感じです。
あの教授貴賓室にいたときから気に入らなかったよ。変な日本語喋りやがって!開口一番あのね、私はね。な奴に言われたくないわ(笑)
その後みんなでご飯、あの教授がでしゃばってたので、私は帰りました。
後で聞いたが部長には余り通じてなかったらしいです。やーい
楽しいね通訳って、疲れるけど…
将来あのお姉様のところで働こうかな…でも楽器わからないから無理だね…
4日
ばぁさんと母さんとお出かけ。おばあちゃんなんだかんだいって元気である。大量に本を購入。
5日
家でゆったり…暇だ…教科書まとめて違う家に置いてきたよ(ノд<。)゜。勉強させろ!
6日
本来の目的であるおじいちゃんのお墓参り。といっても日本とはやり方が全然違うけど。送りたいものを燃やして送るのですよ。届いてますように。紙のお金とか生前愛用してた靴とかネクタイとか、ミカン、饅頭、魚も。
中国って墓場とかじゃなくて、ある区域全体が葬式とか灰の保存とかにつかわれてて、当然そこで商売をして暮してる人もいっぱいいて、死体囲んでないてる側で談笑してたりする。なんとも腹立つ状態です。
7日
青島
トイレ盛大につまらせて困り果てる。父よすまん。
戻ってから4回目だよ。因みに交通事故も4回ぐらいみたよ…
中国語の勉強します。ええ
受験終わったら上海、受験終わったら上海…
ウツミさんに合わす顔が欲しいです。せめて冬までにイナバの白うさぎにもちゃんと報いたいです。好きなこと一年間我慢するだけな話ならばやります。水彩も漫画もしまうよ。
ネットも見ないことにするから、夏休みまで、英語65数学60にあがらせます。
もう2人の授業は取れないけど、成績が上がればせめてウツミさんのは取れるから、頑張る。
大学いきたいし、ぐだぐだ考えても仕方ないから、とにかく勉強する。
だから、次の模試で納得のいくまで、しばらく凍結ー
私に持続力をくれ…