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2025/05/06

(no subject)

下のなぞいメモ…
母親にメールしたつもりが間違えた…ちんー
ははっ(´`)

あ、化粧水届きました。
草花木果。毛穴消えますように!
ていうかわたしがちゃんとつける習慣を定着させなきゃ…めんどい時放置しちゃうから…
ここでいうのもなんだが、むつきさんすまぬ…(´ω`)気が利かないやつで…
そんな壊れてないぞ、うん

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2009/11/03 日常 Trackback() Comment(0)

(no subject)

いまからかえる

2009/11/03 日常 Trackback() Comment(0)

エグイみかん

キモい…



2009/11/02 日常 Trackback() Comment(2)

センタープレ

早稲田塾特製ムズいよ…ちんー

数学やっちまったよ…ⅡB5割だって…はん
地理はまさかのマークミスの可能性大…

もう…1ヶ月後には八割とるぞ、八割88…

そして1日かけても受け切られないいじめのような科目数…物理化学はとるぞ…お…とるぞー

打ってたら乗り過ごした(^O^)

2009/11/01 日常 Trackback() Comment(0)

(no subject)

物理ぶつぶつ物理ー物理ぶつぶつぶつ物理ー

数学がくがくすーす


化粧水ほすい…がさがささーあーあーファック

2009/10/31 日常 Trackback() Comment(2)

余裕がない

凄く、ノルマ達成できないし、眠いし、イライラだし、自分のことしか考えてない毎日です。
受験生の特権だという説もあるので、それを信じます。つうことで、受かるまでは我が儘かくです。

わー表現することでストレスは発散されるらしい。
私は人間は踊りや歌のために声帯や手足が発達した説をプッシュします。

2009/10/30 日常 Trackback() Comment(0)

スネイプもどき

例の英語の先生…黒人事件の時に相談した。

彼と話すと数学も理科も頑張れそうな気がしてくる…あーむしろ数学の先生やってくださいって感じ…
東工大の建築め(´`)

今日モナリザの顔の真似しててすごく面白かった…むしろモナリザよりいい絵((笑)
あの顔描きたい…
後、彼の芸術に関しての意見も気に入ってます、理系ならではというか、あの違う方面からの見方が好き。

あ、スンベネマークで千葉大学A判定出ました…でも微妙な成績…(ノд<。)゜。
原因として、芸術系はやはりアホが多いのか、受けた人が少ないのか…

その分みんな実技で勝負してくる可能性大ってこともありますけど…

頑張る(´ω`)

2009/10/28 日常 Trackback() Comment(0)

吐き気が治まらないけんについて

あーきもい
気持ちわりぃ…ふっ

テスト酷いよ(ノд<。)゜。全然できない…物理はどうか偏差55行きますように!!コンデンサーに全精力注いだよ…
次はスリット頑張るぞ…!

2009/10/26 日常 Trackback() Comment(0)

三時に目がさめた

模試で頭痛くなって、家かえって速攻寝たら、三時に目がさめた…あーそして自己採点したらとてつもなくやり直したくなった…
化学数学おんぼろです。

昨日なんか学校で一人だけ他の教室になって落ち込んだ(´ω`)
男子たちに爆笑されました…そして一教室に女は私しかいない理系にはよくある光景…もう(ノд<。)゜。
今日は塾のテストの後受験だよー

2009/10/26 日常 Trackback() Comment(0)

いつかの続き

単なる自己満足、つうか気に入ってないけどね、難しそうにしてみただけ、模試前日になにしてるんだが…

実在する事3
カフェの隅の席に座り、コーヒーを頼んだ。やつから逃れられたらしい。
人ごみもこういうときにはいい。
ウェイターがコーヒーを持ってきた。一緒に大輪のサルスベリの花も持ってきた。今一番見たくないものだ。
なんのつもりだと私は聞いた。さぞかし凶悪な顔をしていたのだろう。若いウェイターはおずおずと言った。「あちらのお客様からです。」
手の先を見ると、一気に胃酸が込み上げてきた。
ああ、やつだ。逃れるはずもなかった。
私の肉体だ、あれは私なんだ。
精神だけになれば自由になれるなんて、考えたわたしが浅はかだった。
やつの形は私のもともととは違っていたが、自分だとわかった。そして黒髪で目がギラギラしている男の姿は。
ああ、死神のものだ。
そして、またどうしょうもなく吐き気が襲ってくる。サルスベリの匂いが立ち込める。
私はまだ死にたくないんだ。実存していたい。
「死神よ、見逃してくれ。」
「ダメだ。お前の存在はリアルじゃない。」
「どうしてだ、私はここにいる。」
「それはお前じゃない。この世界は何一つリアルじゃない。」
「違う。私は実体だ、コーヒーだって飲めるからリアルだ。」
そういって私はカップに口付けた。
「言っただろ、何一つリアルじゃないと。」
死神がそういうと、私のカップは真っ赤な花びらになって散っていった。ああ、腐った匂いがする。
「こっちが現実だ。受け入れろ。」
死神の体は膨れあがり、肉の固まりになった。それはやがてばらばらになって行き、ミンチになった。混ぜられ、肉まんになった。私の愛した女がそれを食べている。
ああ、そうだ、私は豚だ。そうか、肉まんになったのか。彼女が食べているのならそれもいいか。そう思うと意識がまどろんで行き、世界は真っ赤な花びらで溢れた。
偽りの花め、
おまえの纏う美しさは彼女そのもの。
紫微の花め、
おまえの纏う色は血そのもの。

死神め、
おまえの纏う漆黒だけはリアルそのもの。

おわり

2009/10/25 日常 Trackback() Comment(0)

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